LS
用途
  • 汚物槽・浄化槽・コミュニティプラント・各種排水排液ピット
    ・下水処理場・し尿処理場・受水槽・高架水槽・各種プラント
    の液面制御。
  • 使用できる液体…汚水・浄水・海水・工業用水・食塩水、
    油類の混入した汚水・苛性ソーダ・10%硫酸...など。
特長
  • 汚物・スカム・浮遊物・油水にも強く、
    チャタリング(波立ち)や錆にもびくともしません。
  • 動作部は、エポキシ樹脂を充填したケースに完全密封してあり、
    仮に水が入っても動作・機能には影響がありません。
  • ケーブルには耐油性特殊柔軟性ビニールケーブルを使用し、
    先端は完全な水切り加工を施し、ケーブルと動作部が
    完全一体化になるように万全の加工を施しています。
  • フロート先端には、動作点をより正確化するための
    バランスウェイトを装着しています。
  • 内部の浮力材が緩衝材の役目も兼ねて、耐衝撃性に優れています。
  • 標準仕様・寸法図
  • 基本構造・接点
  • 設置例
  • 注 意
  • ※寸法図の表示は、各型式をクリックしてください。
    標準仕様
    型  式

    接点の

    種類

    使用可能な
    液体の
    比重範囲
    使用
    温度
    定格
    電圧
    最大
    電流
    最大
    接点容量
    ウェイト
    質量
    フロート ケーブル

    耐水圧

    MPa

    最大長
    mm
    最大幅
    Φmm
    芯数 断面積
    mm2
    長さ
    m
    LS-S1
    LS-S2
    A接点
    B接点
    0.6〜1.10〜50℃AC/DC
    24V
    AC/DC
    0.6A
    AC50VA
    DC50W
    0.5kg1358220.5※ 60.03
    LS-B1
    LS-B2
    A接点
    B接点
    0.8〜1.0-825820.250.02
    LS-B1W
    LS-B2W
    A接点
    B接点
    0.8〜1.00.3kg825820.23
    or
    6
    0.02
    LS-BT (3点式)
    LS-BF (4点式)
    A接点0.8〜1.00.78kg825820.230.03

     ※ LS-Sには、ケーブル長さ13m・20m・40mの仕様もございます。

  • 基本構造
    レベルスイッチ基本構造
    フロートは、水位の変化によって傾斜角度が変わるように設計されてます。
    この傾斜によって内部の環状永久磁石がスライドし、リードスイッチを開閉します。
    環状永久磁石やリードスイッチを含むスライド部の全体を、エポキシ樹脂を充填した
    ケースで包んでいるので、粘着物・泡・波立ち・・・などの外部環境に左右されず、
    いつも正確に作動します。

    ※ こちらのレベルスイッチは、リードスイッチの開閉により、
      水位の上限(満水検出)・下限(渇水検出)を検知し、電気信号でお知らせする機器です。
      レベルスイッチ単独でON・OFFを行う機器ではありません。

    接点について
    レベルスイッチ接点
  • 液面検出の具体例
    ・ 一般的 給排水の自動運転。
    ・ ポンプの空運転防止を兼ねた、給水の自動運転。
    ・ 異常渇水警報を兼ねた、給水の自動運転。
    ・ 異常増水警報を兼ねた、排水の自動運転。
    ・ 満水・渇水警報を兼ねた、給排水の自動運転。
    ・ 液面の表示と警報。

    ※ (注)流入口付近でのレベルスイッチの使用は避けて下さい。

    設置例
    レベルスイッチ設置例1 レベルスイッチ設置例2
    「起動・停止」を1個で制御。 「起動」・「停止」個別に制御。
    設置例(多点式)
    多点式レベルスイッチ設置例1(LS-BT) 多点式レベルスイッチ設置例2(LS-BF)
    LS-BTの例。「起動・停止」を1個で。 LS-BFの例。「起動」・「停止」個別。
  • 注  意
    注意 ・レベルスイッチは、
     必ず24V以下の電圧で使用してください。
    ・レベルスイッチの保守点検には、
     500V絶縁抵抗計(メガー)を使用しないでください。
    水面に投げ込んだり、
    コンクリート壁などに
    ぶつけないでください。
    故障の原因になります。

    レベルスイッチが槽の底や壁面、
    配管、槽内の装置に接触しない様に、
    設置してください。
    レベルスイッチ注意点1
    硬化性油脂などの流入が多く見込まれる場合は、流入口にグリーストラップを設けてください。 レベルスイッチ注意点2
    流入口付近や、渦の発生する所への設置はさけてください。 レベルスイッチ注意点3

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