汚染地下水の水質改善 排水・雨水の再利用や高度処理 プール・浴槽など循環水の維持 観賞池など閉鎖水の水質保全 養殖槽の水質維持
 
 
 
■水質汚染フローマップ


今、地球規模で問題になっている水質汚染。
私たちの身近なところにも水質汚染は進み深刻化しています。

では、その水質汚染はどのような要因で発生するのでしょうか。
私たちの身近な生活の中にもその要因の一つがあるようです。



酸性雨
土壌が酸性化することにより、植物の根に悪影響をおよぼし森林が枯れると考えられています。また、湖沼・河川に流入すると酸性が強くなり、ほとんどの魚類は棲息することが出来ません。

森林伐採
土壌本来の自浄能力の低下から、大量に降った雨が土壌を洗い流し、そのまま湖沼や河川に流入し、有機物・窒素物の含有量が増え毒性プランクトンなどの異常繁殖をひき起こします。また、地下にも浸透し地下水汚染につながります。

湖・ダム建設
@Aとともに、ダム建設時の資材から有害科学物質の漏入から水源となる湖やダムの有機物・窒素物の含有量増加を招き、アオコを増殖させます。 

ゴルフ場
ゴルフ場造成にともない、森林伐採や芝生の育成の為に除草剤を散布しています。また、散布された除草剤は地下に浸透し地下水汚染をまねきます。除草剤の中には発がん性物質を含むものも少なくありません。

農業・林業(田・畑)
農業・林業において長年にわたり害虫駆除などの目的のために、散布した農薬や化学肥料が河川や地下水を汚染します。

工場排水
汚染された工場排水が、微生物の処理能力の低下や設備の腐食など上・下水道に深刻な影響を及ぼしています。また、近代産業における難分解性化学物質の製造による土壌汚染が原因で地下水を汚染しています。

森の家(レジャー施設)
週末や休日に、川原や山間の施設にアウトドアーや保養を目的にする人たちが集中して押し寄せ、ゴミの不始末や施設の下水処理能力が超え、汚染へとつながります。

浄水場
水源となる湖や河川の汚染が進む一方で、浄水処理場では塩素投入量を増やし殺菌をしていますが、もはや投入量も限界に達しています。さらに、最近では塩素耐性菌などが出現したり、有害化学物質の含有が問題になっています。

生活排水
私たちが日々生活する上で、毎日、台所排水、お風呂・トイレの排水を流しています。自然分解できない台所洗剤や油、また、下水処理していない屎便など。私たち一人一人が意識をもって工夫し、処理する必要があります。

各種施設
温泉施設やレジャーホテルでは水道経費の削減にともない、地下水を利用していますが、汚染の完全除去には至っていないようです。



■光酸化促進反応の効果と応用

紫外線の光エネルギーとオゾンの酸化エネルギーを、先進の技術力でたくみに組み合わせると、従来の処理技術では出来なかった様々な効果が現われ、多種多様な分野に応用できます。



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